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猫がゴロンして飼い主にお腹を見せる4つの理由!

読了までの目安時間:約 6分

ゴロンする猫の気持ち

 

 

猫の不思議な行動のひとつが「ゴロンしてお腹を見せてくる」ことではないでしょうか?

 

お腹を触られるのを嫌がる猫も、太陽の光が降り注いでいる部屋のカーペットの上などでひとりゴロンしていたり、家族が帰宅した際などに足にまとわりついてゴロンしたりしますよね。

 

中には人を怖がらない野良猫にお腹を見せられた、というケースもあります。

 

 

今回はそんな猫の「ゴロンしてお腹を見せる」際の心理についてまとめてみました。

 

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飼い主にお腹を見せるのは信頼の証?

猫に限らず、動物にとってお腹というのは内臓が詰まった大切な場所であり弱点とも言えるため、猫が飼い主さんの前でゴロンしてお腹を見せるのは安心している証拠であり、信頼や愛情の証、とも言われています。

 

大好きな飼い主さんが側にいる場合でも、安心出来る環境でなければお腹を見せることはまずないので「とても満足した生活を送っているよ」という人間への感謝の気持ちを示しているのかもしれません。

 

 

遊んで欲しい場合も

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猫が足にまとわりつき、飼い主の目の前でゴロンしてお腹を見せながらくねくねとしっぽや身体を動かしている時は、構って欲しい、遊んで欲しい、という時のサインです。

 

 

猫は人間に何かを要求する際、全身を使ってアピールしてくることが多いと思いますが、人間の行く手を阻むほどの勢いで「遊んで攻撃」をしているのです。

 

そういう時は出来る限り猫と遊んであげましょう。

 

猫は「自分の気持ちをわかってもらえた!」と思い、さらに飼い主さんを信頼するようになります。

 

 

野良猫がゴロンしてくるのは「ご飯やオヤツが欲しい時」と言われています。

 

 

リラックスしたい時も

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窓が開いている時や、太陽の光が部屋の中に降り注いでいる時など、飼い主が側にいなくても猫がゴロンしてお腹を見せている時があります。

 

これはリラックスしたい時の行動と言われおり、太陽で暖かくなったカーペットの上で太陽の光を浴びていたり、外の空気に触れることで気分がほぐれてゴロゴロしているのです。

 

猫は緊張した時に自分をリラックスさせる方法をたくさん知っています。

 

 

気分転換にもなります

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もうひとつ、猫が飼い主の前ではないところでゴロンしていたら、それは気分転換のためかもしれません。

 

ゴロンして仰向けになることで、嫌な気分をリセットしたり退屈を紛らわしたりしているのです。

 

この場合のゴロンは短時間ですぐにやめてしまうのが特徴のようです。

 

 

見せるけど触られたくない

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猫がお腹を見せてくるのでお腹を触ったら嫌がられた、という経験をしている人も多いかもしれません。

 

猫によってはお腹を触られるのが大好きな子もいますが、触られたくない子に対しては、頭や顎、背中など猫が嫌がらないところ、気持ち良さそうにするところを撫でてあげましょう。

 

 

また、リラックスしている時や気分転換している時など飼い主の目の前でゴロンしている時以外は、なるべく猫をそっとしておいてあげた方が良いかもしれません。

 

 

猫がゴロンしてくれない

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猫が飼い主さんの前でゴロンしたりお腹を見せたりしない場合は、まだ猫が緊張していたり、飼い主さんや環境に対して完全に心を開いていないのが原因かもしれません。

 

とくに野良猫を保護した場合など人間と暮らすことに慣れていない猫の場合は時間がかかると思います。

 

でも、諦めずにご飯やトイレの世話をし、猫に優しく声をかけて猫が嫌がることをしなければ、きっと飼い主さんを信頼してくれるようになります。

 

 

大切なのは、人間が猫を自分のペースに持っていくのではなく、猫のペースに人間が合わせてあげることです。

 

焦らず時間をかけて猫との信頼関係を築いていきましょう。

 

 

まとめ

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いかがでしたか?

 

猫がゴロンしてお腹を見せるのにはいろんな理由がありました。

 

子猫の場合は母猫に甘えたくてお腹を見せることもあるそうです。

 

 

猫はいろいろな行動で飼い主に気持ちを伝えてきます。

 

それを理解してあげることで、今よりももっと猫との絆が深くなるのです。

 

 

 

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