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意外!?猫に嫌われる人と好かれる人の徹底的な違いとは・・・

読了までの目安時間:約 9分

猫に嫌がられる特徴の人

 

 

猫が大好きなのに「なぜかいつも嫌われてしまい仲良くなれない」という人、意外と多いのではないでしょうか?

 

それは猫が好きだからこそ、猫が嫌がる行動をしてしまっているからなのかもしれません。

 

人間にとっては普通のことでも、猫にとっては苦手なことや嫌いなことがたくさんあります。

 

 

そこで、『猫に好かれる人と嫌われる人にはいったいどんな違いがあるのか?』をまとめてみました。

 

是非参考にしてみてください。

 

 

体格の違い

猫に嫌われる人

 

 

人間に比べると猫はとても小さい生き物です。

 

ただでさえ人間は自分よりとても大きな存在なのに、背が高く体格の良い人のことはさらに恐怖に感じてしまいます。

 

 

猫に嫌われてしまう人は立ったまま近づいたりしていませんか?

 

猫に好かれる人は、背が小さく細い人で、姿勢を低くして猫と接しています。

 

体格を変えることは出来ないので、せめて姿勢を低くしてみてください。

 

 

声の違い

声が大きい人

 

 

猫は聴覚がとても発達しているため、音にとても敏感です。

 

猫が聴き取りやすく安心するのは子猫の鳴き声のような「高い音」と言われています。

 

 

低い音は獲物や敵に威嚇されていると感じてしまうことがあるようです。

 

また、大きな音も苦手で、話し声だけではなく、くしゃみなどにも驚いてしまうことがあります。

 

 

猫に好かれる人は『小さめの高い声で柔らかく話す人』。

 

嫌われてしまう人は、『低く大きな声で乱暴に話す人』です。

 

但し、高い声とは言ってもギャーギャー騒ぎ立てるような人は苦手なので気をつけてください。

 

 

視線の違い

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猫はケンカの時に相手の目をじっと見つめます。

 

目を離さず様子を伺って攻撃を仕掛けるからです。

 

 

そんな猫の習性からみると、猫に嫌われてしまう人は猫の気を引きたいが為に無意識のうちに猫の目をじっと見てしまっていることがあると思います。

 

反対に、猫に好かれる人は猫と視線を合わせない方が良いということを知っているのです。

 

 

ただ、飼い主に懐いている猫が飼い主をじっと見つめ、ゆっくりと瞬きをすることがありますが、これは「信頼の証」と言われています。

 

 

匂いの違い

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猫は嗅覚もとても敏感です。

 

香水などのきつい匂いやタバコの匂い、湿布などメンソール系の匂いや柑橘系の匂いも苦手です。

 

 

人間にとってはまったく気にならない匂いでも、猫にとっては近づきたくない嫌な匂いなのです。

 

猫に好かれる人は、香水などを付けず無臭に近い人、嫌われてしまう人は猫が苦手な匂いがついてしまっている人です。

 

 

動作の違い

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猫は自分以外の生き物を見る時に、危険がどうか?で判断すると言われています。

 

動作が大きく速い人のことは「襲われるかも」と勘違いしてしまう傾向があるので、猫の前ではなるべくゆっくり静かに動いてあげた方が良いでしょう。

 

猫に意識がいっている時はゆっくりとした動作でも、無意識のうちに素早く大きな動作をしていると、それを見ていた猫が「この人は恐い人」と認識してしまうのかもしれません。

 

 

構い方の違い

猫にちょっかい

 

 

猫は自由気ままに行動するので、構って欲しい時とそっとしておいて欲しい時がはっきりしています。

 

猫に好かれる人は基本的に猫の方から寄ってきた時だけ構ってあげるので、猫にとっては「とても快適な人」という認識になります。

 

 

反対に、嫌われてしまう人は猫がそっとしておいて欲しい時でも触ったり追いかけ回したりしてしまうため、猫にとっては「嫌なことをする人」という認識になってしまいます。

 

どんなに可愛くても猫が嫌がっている時はそっとしておいてあげましょう。

 

 

猫に好かれるためには

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ここまでは好かれる人と嫌われる人の違いをまとめてみましたが、ここからは猫に好かれるためには具体的にどうすれば良いかについてお話していきたいと思います。

 

 

頭や背中を撫でる

猫には撫でて欲しい場所と触られるのが苦手な場所があります。

 

とくに自分では届かない頭や顎などを優しく撫でてあげると良いでしょう。

 

背中も撫でると喜ぶ場所です。

 

お腹は信頼関係が出来てから触らせてくれるようになります。

 

しっぽや足などは触られると嫌がります。

 

ご飯やオヤツをあげる

家族が飼っている猫で、自分でご飯やオヤツをあげていない猫と仲良くなりたい、という場合などは是非ご飯の係を替わりにやってみてください。

 

猫は単純な生き物なので、ご飯をくれる人には懐きます。

 

ご飯が難しい場合は時々オヤツをあげるだけでも猫が信頼してくれる可能性があるので、是非試してみてください。

 

猫の気持ちを理解する

猫は体のいろいろな部分で自分の感情を表現しています。

 

例えば、ひげが上を向いている時はとても気分が良く嬉しい時、横に広がっている時は警戒心を持っている時です。

 

ひげが下を向いている時はリラックスしていて、前を向いている時は興味を持っている時、と言われています。

 

しっぽでも猫の気持ちがよくわかります。

 

ピンと上に立っている時は嬉しい時や甘えたい時なので近寄ってきたら優しく撫でてあげてください。

 

しっぽを左右に大きく振っている時は、犬とは違い、機嫌が悪くイライラしている時なのでそっとしておいた方が良いでしょう。

 

 

まとめ

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猫に好かれたいのに嫌われてしまう人は、無意識のうちに猫が嫌がることをしてしまっているのかもしれません。

 

猫はとても頭の良い生き物なので、自分にとって快適な人のことはちゃんと覚えます。

 

猫が心地よいと感じる距離を保ちながら、あせらずゆっくりと猫との絆を深めてみてください。

 

 

 

 

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